そらの農業日記

海と山の自然豊かな佐賀県唐津市で
無農薬、無化学肥料の野菜づくりをしています。
日々の気づき、畑の様子をつづります。
E-MAIL:info@sorano.jp.net
<< トンネルと端境期 | main | 保存食作り:ザーサイの塩漬け >>
電熱温床作り
夏野菜を作るために必要で、今圧倒的に足りないもの。


それは温度です。


当たり前と言えば当たり前ですが、夏場に元気なトマトやなす
きゅうりは発芽にも高い温度が必要です。
育苗ハウスは外気よりも暖かいとはいえ、真冬に夏野菜が発芽する
ほどまでは上がりません。

そこで、電熱温床というものを使用して苗づくりをします。
電熱温床には取扱いやすいマット状のものもあるのですが
結構高価なので、地面に直接電熱線を常設するタイプの温床を
作ることにしました。

ほり
まずは、電熱線を敷設する区画の土を一旦掘り上げます。
ハウスの中での力仕事は、真冬でも汗ばむほどです。

わく
そして外枠で囲います。

もみがら
断熱材として、もみ殻を敷き、掘り上げた土を半分戻します。

でんねつせん
電熱線をまっすぐ張り巡らせます。

ぼうそう
電熱線を切らないように、そっと残り半分の土を戻し、
土からの雑草防止と苗の根が下に張らないように防草シートを張ります。

びにる
温床の外側にトンネル用の支柱を設置し、ビニールを被せて完成です。
試運転をして、ちゃんと温度が上がっていることを確認。

はしゅ
早速、なす、ピーマン、きゅうり、ズッキーニの播種をしました。
芽が出るのが待ち遠しいです。
0
    | かも たかみち | - | 00:03 | comments(0) | - | - |









    + CALENDER
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << August 2017 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + RECENT COMMENTS
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE